約 5,048,423 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-rule/pages/17.html
ルールの説明に必要なカードのみを解説しています。全てのカードのFAQが必要な場合は公式データベースや遊戯王カードWiki等をご利用下さい。 モンスターカード 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》 《ダーク・アームド・ドラゴン》 魔法カード 《ハーピィの羽根帚》 罠カード 《神の警告》 《神の宣告》 《神の通告》 《激流葬》 更新日時:2015年12月09日 (水) 00時00分29秒
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4704.html
登録日:2011/03/14(月) 03 48 56 更新日:2023/07/09 Sun 22 21 37 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 デッキ 帝 帝王の降臨 次元帝 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 除外 遊戯王OCGのテーマである帝、そしてメタの要素である次元系カードを採用した帝コントロールデッキ、それが次元帝である。 マクロコスモスや次元の裂け目を発動し、除外されるとエンドフェイズにフィールドに特殊召喚される「異次元の偵察機」「異次元の生還者」をリリースし帝を召喚するのが基本的な動き。 「次元デッキ」であるため、墓地アドバンテージに依存するデッキやコストとしての墓地送りが必要なエースモンスターに対してはかなりの強さを誇る。 その反面、マクロコスモスなどを破壊されると麻痺してしまう為、それに対してどう対処するかが大きな課題となる。 「帝で除去して殴る」帝コントロールデッキであるため、基本的な動きが単純であり、ある意味初心者向けのデッキでもある。 主な採用カード マクロコスモス、次元の裂け目 このデッキの核となるカード、墓地に送られるカードを除外する。 二つの違いは… マクロコスモス 永続罠であり、墓地へ送られる全てのカードを除外する。罠であるため、発動にラグがあるが奇襲性がある(ライトロードの効果にチェーンして発動する事でカードを除外させるなど) 次元の裂け目 永続魔法でモンスターのみ除外する。魔法なので即効性がある。 異次元の偵察機、異次元の生還者、ジャイアント・レックス このデッキの核その2、除外された場合そのターンのエンドフェイズに特殊召喚。 二枚の違いは… 異次元の偵察機 デッキ、手札、フィールド、墓地のどこから除外されても特殊召喚されるのでサーチやリクルートが非常にしやすい。反面、ステータスが貧弱であり攻撃表示で特殊召喚であるため相手ターンに低ステータスを晒すことになりやすい。 異次元の生還者 攻撃力1800と下級アタッカーとしても十分運用出来る。しかし「フィールドで表側表示で除外」されたターンのエンドフェイズに特殊召喚なので月の書などで除去されやすい。 ジャイアント・レックス 攻撃力2000である上に即座に帰還させられるのでアタッカーとして暴れ周りやすい。反面直接攻撃できないデメリットがあるので雷帝や地帝とは相性が悪い。 各種帝モンスター デッキの核であり除去パーツ兼アタッカー。 詳しくはリンク先を参照。 主に炎帝が採用される。 サイバードラゴン カイザー御用達の半上級モンスター。 アタッカー、帝のリリース、孤高除獣による偵察機への橋渡しと用途は多岐に渡る。 ダイナレスラー・バンクラトプス サイドラより緩い条件で出せる半上級モンスター。 こちらは除去効果を持っており、自身をリリースすることでスキルドレインすら破壊できる。 反面制限カードなので複数積めず、受けられるサポートが少ない欠点もある。 、 異次元の哨戒機 偵察機と違い、コストとして他のカードを除外する必要があるが、偵察機とのコンボで2体のモンスターを並べられる。 効果使用後の開岩をどかすことでEXデッキからの制限を解除させる芸当も可能。 ディスアドバンテージになるので基本的にマクロコスモスなどが無い時の保険としてのピン指しか。 帝王魔法・罠 マクロコスモスが置かれていても機能する深怨、烈旋、連撃の3枚が扱いやすい。 特に連撃は相手ターンでは攻撃の的にされる偵察機をリリースできる点で相性が良い。 相性のいいカード サイバーヴァリー 攻撃対象となった時に自身を除外しバトルフェイズ終了&1ドロー。 自分のモンスターと自身を除外して2ドロー、手札1枚と自身を除外して墓地のカード1枚をデッキトップに送る効果もある。 基本的には壁。 ドロー効果も異次元シリーズを使えば無駄なくドローが出来、墓地のマクロコスモスなども回収出来る。 俊足のギラザウルス 無条件で自己特殊召喚できる代わりに相手に蘇生を許すデメリットがある。 先攻1ターン目、もしくは次元の裂け目があればデメリットを削減でき、苦手なリリース確保の遅さも改善できる。 上述のジャイアント・レックスと共に化石調査でサーチ可能。 下級ネメシス 除外されたモンスターをデッキに回収して特殊召喚できる。 特に帰還できなくなった異次元シリーズや各種素材に使用した帝シリーズを回収すれば無駄がない。 キーストーンはリリースされる度にサルベージできるので是非優先したい。 メタファイズ・ラグナロク 運が絡むが、異次元シリーズをデッキから除外させられる。 チューナーなのでゼラの天使といったSモンスターに繋げられる。 デスペラード・リボルバー・ドラゴン 偵察機が撃破された時に特殊召喚でき、運に左右されるが、対象を取らない複数除去で帝の弱点をカバーできる。 時花の賢者-フルール・ド・サージュ 異次元シリーズを破壊すれば実質ノーコストで除去が可能。 効果を使用するとバニラになる帝シリーズの処理にも使えるので無駄が少なく、フィールド外で発動しているのでスキルドレインをすり抜けられる。 楽天禍カルクラグラ ジャイアントレックスやキーストーン等を自爆特攻させる事でデッキから偵察機を除外できる。 真竜機兵ダースメタトロン 異次元シリーズをリリース要因に使用でき、余ったマクロコスモスなどもリリース素材を賄うこともできる。 被破壊時のリクルートが特に優秀で、バロネスやマスラーOや承影、ヴァルバロイド等から奇襲を掛けられる。 このカードをサーチできるドラゴニックDも同じ様に異次元リシーズや余ったマクロコスモスを処理できるので是非セットで投入したい。 暗影の闇霊使いダルク・崔嵬の地霊使いアウス 異次元シリーズがリンク素材に適しており、破壊されても異次元シリーズやガイウスをサーチできる。 汎用性の高い闇属性や地属性を相手の墓地から奪える効果も備わっているのでマクロコスモスなどが無い時の保険として役立つ。 警衛バリケイドベルグ 次元の裂け目をサルベージでき、自信の効果であちらを破壊から守ることができる。 自身の打点は低いが、それを逆手にとってデスペラード・リボルバー・ドラゴンのトリガーにすることもできる。 闇の誘惑 2ドローし手札の闇属性モンスターを除外、除外出来なければ手札を全て捨てる。 手札の異次元の偵察機を除外すれば無駄が無い。 このデッキの弱点 事故、この一言に尽きる。 マクロコスモスだけ来てもダメ、異次元シリーズ来ても除外出来なければただのバニラモンスター、帝だけ来てもリリースコストが居ないと始まらない… 帝や次元パーツの配分が難しく、手札事故が多発する。 次元の裂け目のおかげでヴェーラーや幽鬼うさぎ等を封じられる利点はあるものの、ドローソースやサーチを妨害する灰流うららは止められず、それどころか墓穴の指名者で封じることもできない。 代わりに抹殺の指名者や禁止令で対策しよう。 また、あまり墓地に依存をしないあるいは除外を得意とするデッキ相手では相手の動きを止められず、展開の遅いこのデッキでは物量で負ける可能性も十分ありゆる。 追記修正などあれば、よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゼラ天も似たようなことできる -- 名無しさん (2015-03-28 17 15 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21830.html
登録日:2010/10/27 Wed 23 12 46 更新日:2024/08/11 Sun 21 51 26 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズカード プラネット プラネットシリーズ 一覧項目 不遇 太陽の神 太陽系 惑星 漫画版GX 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG プラネットシリーズとはVJで連載されていた「漫画版遊戯王GX」で登場するカードシリーズである。 名前の通り太陽系の惑星がモチーフで、水金地火木土天海冥+太陽の計10枚。 冥王星は惑星じゃなくなったけど。 エド・フェニックスの父親がデザインし、全て世界に1枚ずつしか存在しない。 トラゴエディアが自身を復活させるエネルギーにデュエリストの生命力を集める為利用した。 何、遊戯王ではよくあることだ。 デュエルアカデミアの鮫島校長はプラネットシリーズの中で、PLUTOとSUNについては知らなかった。 この2枚のみが作中で存在が表沙汰になっていないプラネットシリーズであることがうかがえる。 漫画版GXにおけるキーカードであるが、連載時にOCG化したのは半分の5枚だけ。 そしてどれもこれも弱いインフレの進んだ今の環境では力不足。連載当時の時点でも弱かったけど OCG化と魔改造が期待されている。 …そしてジ・アース初登場時からおよそ10年、遂に全てのプラネットがOCG界に揃うときが来た。 2016年5月発売の『コレクターズパック-閃光の決闘者編-』にて残り全てのプラネットはOCG化。 最後のSUNから実に5年越し。思い出したようにというか。 以下カード詳細 地球 E・HERO ジ・アース(The EARTH) 融合・効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻2500/守2000 「E・HERO オーシャン」+「E・HERO フォレストマン」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 (1):このカード以外の自分フィールドの表側表示の「E・HERO」モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの攻撃力分アップする。 所有者は響紅葉→遊城十代→響紅葉 「最強のヒーローとして平行世界からこのフィールドに舞い戻れ!!」 地球がモチーフの十代が使うプラネット。 こいつだけ名前がカタカナだったり融合モンスターだったり浮いている。主人公のカードなのに。 評価は項目を参照して欲しい。 土星 The big SATURN(ザ・ビッグ・サターン) 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2800/守2200 このカードは手札またはデッキからの特殊召喚はできない。 手札を1枚捨てて1000ライフポイントを払う。 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用する事ができる。 相手がコントロールするカードの効果によってこのカードが破壊され墓地へ送られた時、お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。 所有者はデイビット・ラブ。 「そしてサターン!!オイオイこれじゃ…Meの勝ちじゃないか!」 土星モチーフのブラネット。攻撃力アップと破壊時のダメージ効果を持つ。 特殊召喚に制限があるが、蘇生や除外からの帰還は可能なので特に問題は無い。 破壊されると2800という大きなダメージを与えられる終盤に強いモンスター。 何気に神の宣告でも効果は発動する。知らずに撃つと即死しかねない。 「お互い」なので自分も受ける点と、自分からは使えない点は注意。 攻撃力アップはコストに見合ってないが、トドメやリミッター解除とのコンボに使える。 攻撃名はロケットパンチが「ANGER HANMER」、変形時が「END OF COSMOS」、効果名が「DOUBLE IMPACT」。 原作では如何にも負けフラグな勝利過程の解説に上記のセリフを発したにもかかわらず、本当に勝ってしまったことから勝ちフラグとして使われる珍しいセリフである。 金星 The splendid VENUS(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2800/守2400 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 天使族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンし、 自分フィールドの魔法・罠カードの効果の発動及びその発動した効果は無効化されない。 所有者はレジー・マッケンジー。 「降臨せよ 我が華麗なる女神よ!!」 splendid(スプレンディッド)の意味は「輝かしい」「すばらしい」 弱体化効果と魔法・罠を無効にされない永続効果を持つ。 実質攻撃力3300のアタッカーとして使える。特殊召喚も可能なので【ヴァルハラ天使】なら強力なアタッカーになれるだろう。 後半の効果も強力。魔法・罠へのカウンター罠は発動さえ出来ず、お触れを使えばさながら原作版ショッカー。 こいつがいればクェーサーだろうとパーデクだろうと除去できる。出せれば。 【パーミッション】にとっては、天敵でありながら心強いサポートでもあるカード。 攻撃名は「ホーリー・フェザー・シャワー」。なぜかアメリカ・アカデミアのプラネットの中でコイツだけ日本語表記の技。 海王星 The tyrant NEPTUNE(ザ・タイラント・ネプチューン) 効果モンスター 星10/水属性/爬虫類族/攻0/守0 このカードは特殊召喚できない。 このカードはモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は、アドバンス召喚時にリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値分アップする。 このカードがアドバンス召喚に成功した時、墓地に存在するリリースした効果モンスター1体を選択し、 そのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。 所有者は ジェームズ・クロコダイル・クック 「表れろ 冷たき暴君(タイラント)!!」 tyrant (タイラント)の意味は「暴君」 元々一部の根強いファンが愛用するカードだったのだが、禁止カードに指定された。 遊戯王でも類を見ない冤罪と評判でもある。 使い方や詳細は個別記事を参照。 攻撃名は「SICCLE OF RUIN」。 天王星 The despair URANUS(ザ・ディスペア・ウラヌス) 星8/光属性/岩石族 ATK/2900 DEF/2300 ① 自分フィールドに魔法・罠カードが存在せず、このカードがアドバンス召喚に成功した時に発動できる。 相手はカードの種類(永続魔法・永続罠)を宣言する。自分はデッキから宣言した種類のカード1枚を選んで自分の魔法 罠ゾーンにセットする。 ② このカードの攻撃力は、自分フィールドの表側表示の魔法・罠カードの数×300アップする。 ③ このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の魔法 罠ゾーンの表側表示のカードは効果では破壊されない。 所有者はアモン・ガラム 「さァ絶望しろ!!」 Despair (ディスペア)の意味は「絶望」「失望」。 原作では②の攻撃力上昇効果だけだったが、強化されてカード化が決定。 条件付のサーチ効果と、魔法罠の防御効果を得た。 光属性なのでフォトン・サンクチュアリで手軽にリリースが揃う。 アドバンス・ゾーンをセットすれば追加ドローができ、安全地帯や虚無空間等もサーチできる。 攻撃力も実質3200あるため、アドバンス召喚に特化したデッキなら十分活躍が見込める。 だが①と③は微妙に噛み合っていないため割り切って③に特化した方が使いやすいかも知れない。 ちなみにゾーンを指定するため、罠モンスターには耐性付与は出来ない。 新マスタールールではペンデュラムゾーンが魔法・罠ゾーンに統合されているため、コイツを出すとペンデュラムゾーンのカードが破壊できなくなるという事態が発生している。 攻撃名は「WEIL OF DESPAIR」。ただこれだと意味が通らないため、「VEIL」の誤記だと思われる。 水星 The tripping MERCURY(ザ・トリッピング・マーキュリー) 星8/水属性/水族/攻2000/守2000 (1):このカードがアドバンス召喚に成功した時に発動できる。 フィールドのモンスターを全て表側攻撃表示にする。 (2):このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事ができる。 (3):このカードの(2)の方法で召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手フィールドのモンスターの攻撃力はそのモンスターの元々の攻撃力分ダウンする。 (4):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 所有者はヨハン・アンデルセン 「It was a happy duel」 tripping(トリッピング)の意味は「足取りの軽い」「軽快な」だが漫画版で使用された「禁止薬物」というカードの存在を加味して考えるとおそらくガンギマリの方の「トリップ」にも引っ掛けてあると思われる。 原作では2体リリースで相手モンスターを攻撃表示にし、3体生贄で攻撃力0にする効果で、魔法カードによって2回攻撃を付与されフィニッシャーになった。 概ね原作をなぞりつつ、「禁止薬物」による2回攻撃も内蔵され強化された。 2体リリースでは旨みが無いため、3体以上の効果を狙っていこう。 後から出されたモンスターも攻撃力0にできるため、戦闘には強い。ライトニングなんて知りません。 耐性がないため、装備魔法などで強化して一気にトドメを刺したい。 遊戯王デュエルリンクスではライフ4000のため2回攻撃が決まればワンキルでき、苦労に見合った見返りがある。ヨハンに専用セリフもあるので一度手に取ってみてはどうだろうか。 攻撃名は「TMPARNCER CHAINGE」。 木星 The grand JUPITER(ザ・グランド・ジュピター) 星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2000 (1):1ターンに1度、手札を2枚捨て、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その表側表示モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):自分・相手のエンドフェイズに、このカードの効果で装備したモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。 所有者はエド・フェニックス grand(グランド)の意味は「壮大な」「雄大な」「印象的な」「壮麗な」「豪壮な」「みごとな」 強化及びNTRは強力だが場に出すための消費と手札を2枚コスト消費が重すぎる。コスト削除とか気の利いたことしてよKONMAI 低ステータスサポートを受けられ、カバートークンやゴウフウなどのトークン縛りを掻い潜り出せるThe アトモスフィアや、HERO故のサポートが充実し相手の耐性を無効にて吸収出来るD-HERO Bloo-D辺りより優先出来るかはよく考えたい。 特殊召喚に制限はないためこの2体より出しやすく、アドバンス召喚サポートも組み込めるが、効果のコストが重すぎてさほどメリットにならない。 漫画効果では装備はそのターンの間だけで(3)もなかった、どう考えてもアニメの切り札D-HERO Bloo-Dの方が強いとこの頃から言われていた。 攻撃名は「GREAT RED SPOT」。 火星 The blazing MARS(ザ・ブレイジング・マーズ) 効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2600/守2200 「The blazing MARS」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、 このカード以外の自分の墓地のモンスター3体を除外して発動できる。 このカードを特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。 (2):自分メインフェイズ1に、このカード以外の自分フィールドのモンスターを全て墓地へ送って発動できる。 墓地へ送ったモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 所有者はオースチン・オブライエン blazing(ブレイジング)の意味は「燃える」「あざやかな」「焼けつくような」「激高した」 制約がキツイものの召喚条件自体は緩く、墓地からも出せるので使いやすい部類ではある。 だが(2)はキャノン・ソルジャーの劣化だしスカーライトが居る現環境でそこまで自重する必要はなかったんじゃ? とも言われている。 任意のモンスターを墓地から除外領域に移動できる点を利用し、霊獣でお亡くなりになった嵐征竜テンペストの代用としての活用が期待できる。…かに思われたが、特殊召喚不可のデメリットがかなり痛く、必然的に一通り特殊召喚が終わってから出してもそのターン内での展開に寄与できない事からあまり採用はされなかった上に嵐征竜テンペストが釈放されたために代用としての価値も無くなってしまった。 原作では召喚条件に制約が無く、ダメージ効果も「モンスター1体(トークンも可能)墓地に送って500バーン」を何度でも発動出来た。 攻撃名は「SRTIYS MAJOR」。 冥王星 The suppression PLUTO(ザ・サプレッション・プルート) 効果モンスター 星8/攻2600/守2000 1ターンに1度カード名を宣言し、宣言したカードが相手の手札に存在するとき、相手フィールド上のカード1枚のコントロールを得る。 所有者は天上院吹雪 「現れろ!冥界の悪魔よ!!」 suppression(サプレッション)の意味は「抑圧」「鎮圧」「抑制」「隠蔽」 未OCGだった。 カード名を宣言することで相手のカードをコントロール奪取する。 条件は厳しいが、何とこの効果魔法・罠のコントロールも奪える。 ピーピングハンデスでは強力な切り札になれるだろう。 ………このままOCG化するならだが…と思っていたら 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2600/守2000 (1) 1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。 相手の手札を全て確認し、その中に宣言したカードがあった場合、以下の効果から1つを選んで適用する。 ●相手フィールドのモンスター1体を選んでコントロールを得る。 ●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。その後、破壊したその魔法・罠カードを自分フィールドにセットできる。 まさかのほぼ完全再現。 変則的であるものの魔法・罠カード奪取の効果もきちんと付属している。 ちなみに両方とも対象を取らない。しかもデメリットはとくになく失敗しても相手の手札を確認できる。社長がキレそうだ ただし破壊してセットするという効果のため、破壊できないカードやペンデュラムゾーンのカードのようにセットできないカードは奪えないので注意。つまり相手の場にURANUSがいると魔法・罠は奪えない。 レベル8・闇属性・悪魔族とサポートカードが非常に多い点もメリットと言える。 通常召喚可能で特殊召喚にも制限がかかっていないため、出す手段も豊富である。 しかしデメリットこそないものの、カード名を宣言してそのカードがなくコントロール奪取が使えないとなった場合少々もったいない。 マインドクラッシュや墓穴の道連れなどのカードで一度確認するのもありだが、少々手間がかかったりカード消費が激しい場合もある。 よって、このカードと問題なくかみ合わせられ、即効性があり、 かつ安全に相手の手札を確認、または相手の手札のカードを確定できるカードが使えるとよい。 でも、そんな都合のよいカードなんて… つ《魔導契約の扉》 通常魔法 (1):自分の手札から魔法カード1枚を選んで相手の手札に加える。 その後、自分のデッキからレベル7・8の闇属性モンスター1体を自分の手札に加える。 あった。 このカードを使えばプルートをサーチするついでに自分の手札の魔法カードを相手に渡すことができる。 通常魔法なのでマインドクラッシュなどのように伏せる必要もない。 ここから、通常召喚するなら「悪魔の憑代」でリリースなしで召喚、 特殊召喚するならトレード・インで捨てたり、闇の誘惑で除外してからの蘇生・帰還へとつなげられれば完璧である。 攻撃名は「THREE SATELLITS」。 太陽 The supremacy SUN(ザ・スプレマシー・サン) 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻3000/守3000 このカードはこのカードの効果でしか特殊召喚できない。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時、手札を1枚捨てる事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 所有者はMr.マッケンジー supremacy(スプレマシー)の意味は「至高」「至上」「最高位」 俺は太陽の子! 太陽をモチーフとしたプラネットシリーズの頂点のカード。太陽なのに闇属性。 そして惑星(プラネット)のシリーズカードでありながら、モチーフの太陽は恒星。他のカードが全て「太陽系の惑星」なので、それらを統べるイメージには合致している。 最初はアドバンス召喚する必要があるが、一度出してしまえば破壊されても手札1枚で自己再生出来る。 除外?バウンス?ORU化?アーアーキコエナーイ 他に効果はないのでスキドレ貼ったり、最近増えてるアドバンス召喚サポートを使うといいだろう。 地味に再生トリガーの破壊方法は「フィールド上」からでさえあれば手段を問わないので、エクサビートルで無理矢理吊り上げてから対象不在で爆殺しても復活できる。 同じ太陽モチーフの太陽龍インティとは効果が似ている。どちらも「何度も昇る太陽」をイメージした効果ゆえだろう。単体では昇れない太陽もいるけど。 原作では手札コストはなし、復活のタイミングは破壊され墓地に送られた次のターンのメインフェイズ1だった。 自場のモンスターが破壊された際にその元々の攻撃力分ライフを回復し、自分の墓地から特殊召喚されたモンスターの攻撃力を1000ポイント上昇させる永続魔法「漆黒の太陽」とのコンボで猛威を振るった。 後に「漆黒の太陽」がOCG化された際に「手札から魔法罠が捨てられたらその内1枚を回収する」効果が付け加えられ、復活のコストに魔法罠を捨てる→即回収の流れで原作でのノーコスト復活が再現できる様になった。 攻撃名は「SOLAR FLARE」。 ククク…ついに…この時がきた!!全てが揃った!全てのプラネット・カード…そしてオレを修正しているアニヲタのカード!三千年ぶりに…オレは追 記 す る !! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マジで出て欲しいわ残りのプラネットシリーズ。 -- 名無しさん (2013-10-09 10 11 42) マーズ強いな。 魔導雑貨と合わせてワンキル出きるな。 -- 名無し (2013-10-09 11 29 37) 土星は微妙やな。というか産廃? -- 名無しさん (2013-10-09 11 42 07) 効果耐性持ってないあたり三幻神や自縛神よりランク下なのかな? -- 名無しさん (2014-04-03 23 35 02) ↑そういう系統の元の存在がヤバイカードじゃないからねえ -- 名無しさん (2014-04-03 23 38 12) 漫画一応読んだんだけどこのカード達は特殊なカードだったの? 一枚しかないのは知ってたけど… -- 名無しさん (2014-04-03 23 55 05) 天王星も酷い。木星も使いにくいかな。冥王星は面白い効果持ってる -- 名無しさん (2014-04-03 23 57 17) コレクターズパックGX編が出れば・・・ -- 名無しさん (2014-04-04 00 26 39) アドバンス召喚しないといけない効果は今の環境には厳しいよね -- 名無しさん (2014-04-04 00 28 22) OCG化の際には強化必須だな、火星を除いて。 -- 名無しさん (2014-04-05 15 12 08) ↑火星の墓地送りは原作通り効果であってほしいところだけど -- 名無しさん (2014-04-28 17 24 03) サン以外だとネプチューンだけなぜか星10なのか。おかげで塚貼ると強いけど -- 名無しさん (2014-05-31 11 22 08) VENUSの後半の効果、漫画じゃ一回しか使われてない -- 名無しさん (2015-02-09 12 24 57) ネプチューンは掘り下げる価値のある一枚。色んなコンボが考えられるから楽しい -- 名無しさん (2015-04-05 16 43 43) 水星→水、天王星→風、火星→炎あたりで全属性揃うと見栄え的にいい気も。最近はリメイク多いので地球をメインデッキに入る効果モン扱いで何として貰えないでしょうか… -- 名無しさん (2015-05-24 11 05 49) さァ絶望しろ!(弱さに) 一応アモンのコンセプトには若干合ってるとはいえ、際立つウラヌスのゴミっぷり -- 名無しさん (2015-09-17 02 17 29) 遂に復活の時が来たか・・・強化されてる様で何より -- 名無しさん (2016-03-16 17 07 28) 何でコンマイは思い出したかのようにocg化 -- 名無しさん (2016-03-17 13 19 40) 天王星はPカードの登場でさらに攻撃力が上がるようになったが……ほかに何かしらの効果が欲しいねぇ…… -- 名無しさん (2016-03-17 15 04 38) プルートの効果にはそそられる、火星と木星と天王星は魔改造必須 -- 名無しさん (2016-03-19 15 28 20) 流石にマーズは弱体化したか。何故かあれだけやたらと使いやすかったからな -- 名無しさん (2016-04-21 14 04 46) ウラヌスは面白い感じになったな。罠モンスターデッキに入れてみるか -- 名無しさん (2016-05-03 16 54 40) 木星はNTR効果追加か -- 名無しさん (2016-05-06 15 18 18) これで残りは冥王星だけか……あのなんかめんどくさそうな効果がどうなるのやら。 -- 名無しさん (2016-05-06 16 58 21) ↑3 残念ながら罠モンスターには耐性付与は行えないらしい -- 名無しさん (2016-05-06 23 31 50) 風属性はいませんでした残念 地もエクストラだけだが -- 名無しさん (2016-05-12 18 52 31) 全種出揃った記念にジ・アースを名前合わせる為にE・HERO The ○○ EARTHでリメイク求む -- 名無しさん (2016-05-13 01 02 17) プラネットが全部揃うとはね -- 名無しさん (2016-05-13 08 36 23) SUNと青天の関係性がわからん…こいつ特殊召喚モンスターじゃないから蘇生制限もクソもないはずだし -- 名無しさん (2016-05-15 17 41 53) ↑SUNの裁定確認したけど装備状態から破壊されても蘇生出来るって書いてあったから青天云々は間違いだから消しておいた。 多分、特殊召喚モンスターと間違えたんじゃないかなぁ? -- 名無しさん (2016-05-15 18 23 02) ガーディアン・デスサイスみたいな青天の霹靂が登場したことで場から墓地に送られたら自身の召喚条件で特殊召喚できるやつらが、正規召喚しなくても「自身の効果だからこっちも正規召喚(キリッ」ってなっちゃうから、ごめん一度正規召喚しないと無理だわ。になっただけだから特殊召喚モンスターじゃないSUNは関係なかったはず -- 名無しさん (2016-05-15 18 25 05) ダークサンクチュアリもカード化されたけどモンスターゾーンのメッセージカードもウィジャ盤の対象になるしな。フィールドじゃなくてモンスターゾーンと明記されてるのはPモンが出てからだろうし -- 名無しさん (2016-05-19 08 27 17) 木星はほんと手札コストがないか1枚になってくれていればねぇ… -- 名無しさん (2016-05-21 11 53 16) 全員揃ったか・・・今こそ惑星デッキを組むとき! -- 名無しさん (2016-05-30 12 46 33) E・HERO ジ・アースとレベル10組が若干大変だなそれw -- 名無しさん (2016-05-30 12 58 35) SUNも今OCG化すれば漆黒の太陽内臓でOCG化したのだろうか -- 名無しさん (2016-11-10 16 02 23) 新規パックで出るナイチンゲールの所為で海王星の単価が物凄いインフレしてる件について。 -- 名無しさん (2016-12-31 12 59 52) 純粋にネプチューンを愛好するファンデッカーにしてみればたまったもんじゃないだろうな -- 名無しさん (2017-01-04 17 05 55) ↑それでも欲しいが故に大金が財布から… -- 名無しさん (2017-01-22 02 48 11) 本当にたまったもんじゃないな -- 名無しさん (2017-03-17 16 18 49) さらばネプチューン……水HERO・フォーチュンレディ・コアキメイル……様々なデッキで活躍してくれた海王星…… -- 名無しさん (2017-03-17 16 25 46) 高い金出して買った奴らはご愁傷様としか言えんな -- 名無しさん (2017-03-17 19 34 38) ナイチンゲールを最初からカップ麺非対応にするだけでよかったのに、調整ミスのツケを終身投獄コースで支払わされるネプチューン -- 名無しさん (2017-03-18 01 53 41) リンク召喚で対抗手段減るからなぁ… -- 名無しさん (2017-03-18 11 42 27) ナイチンゲール禁止にすれば全て解決するんだが発売間もないから見送った感じだな -- 名無しさん (2017-04-01 16 48 07) フルプラネットデッキって案外回るから面白いぞ(完全なネタだが) -- 名無しさん (2017-10-10 10 34 09) 本文にもあるけどナイチンゲールのみに限らずこの先似たようなカードが出る度にNEPTUNEが顔出すと少々面倒臭すぎるからなあ…仕方ないっちゃ仕方ない運命ではあった -- 名無しさん (2017-10-12 04 50 47) 粗チンゲールを許すな -- 名無しさん (2018-07-22 18 33 01) 弱いとかインフレガーって言うのはもううららレベルのカードじゃないと全部弱いって言ってそう -- 名無しさん (2018-07-22 20 42 33) ヨハンにマーキュリー出されたので追記しました -- 名無しさん (2019-08-21 21 38 20) ↑2 OCGはまだしも、原作のプラネットって半分くらいはオッ素辺りのレベルだと思うが… -- 名無しさん (2020-04-12 20 06 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50840.html
登録日:2022/04/09 (土曜日) 00 14 10 更新日:2024/08/09 Fri 06 29 23 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 PP新規収録カード アンデット族 レアコレ再録 三沢大地 元制限カード 元高額カード 地属性 妖怪族 星4 漫画版GX 蘇生 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 馬頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 (1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。 《馬頭鬼》(めずき)とは遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 墓地にいる《馬頭鬼》自身を除外することで、墓地にいるアンデット族を特殊召喚する効果を持つ。 目次 概要 相性の良いカード墓地肥やしカード 除外再利用カード 原作での出番 余談 概要 初めに言ってしまうと、《馬頭鬼》は【アンデット族】全般を支える屋台骨である。 この蘇生効果は攻守値やレベルの制限が無く、アンデット族であれば何でも蘇生できる。(*1) 効果無効や用途の制限も無いので、蘇生効果を持つ《ゾンビ・マスター》を蘇生させての大量展開も夢ではない。 墓地コストなので手札やフィールドのカードを失うこともなく、使用の負担も軽い。 「墓地からの蘇生は鬼一口」と評判のアンデット族だが、その特性を一番表しているモンスターといえる。 《馬頭鬼》の登場に前後して、アニメ5D sが放送し、OCGにも新たな風としてシンクロ召喚が登場している。 《馬頭鬼》によって展開力が向上したアンデット族にとって、展開力を要求するシンクロ召喚の導入は重畳であった。 瞬く間にアンデット族は環境トップクラスの力を得る。 【シンクロアンデット】などのアンデット族デッキの中核として大活躍し、2009年3月に制限指定を受ける。 一度は準制限に緩和されるも、2010年3月には再び制限指定を受けており、カードパワーの強さが窺える。 その後は2014年7月に準制限へ、2017年1月に無制限に緩和された。 ターン1回制限がないカードなので複数枚採用の恩恵は大きく、往年のパワーを取り戻したといえる。 相性の良いカード 墓地肥やしカード 《馬頭鬼》も特殊召喚対象も墓地にいなければ何も始まらない。 「蘇生」という個性を最大限発揮するためにも、充分な 墓地肥やし 手段は用意しておきたい。 確実性を重視するなら、デッキ内のアンデット族をピンポイントで墓地に落とす効果を優先したい。 その場合、条件のない下級の《牛頭鬼》や《ユニゾンビ》が堅実な手立てになる。 更に多く使用するなら、若干の手間はあるものの《イモータル・ドラゴン》や《霊道士チャンシー》も追加で採用しておきたい。 爆発力がウリの【絶望タワー】も勿論候補になる。 上手いことデッキが回れば、墓地肥やしと蘇生を延々と続けることすら可能。 除外再利用カード 一度除外した《馬頭鬼》を墓地に戻すことで、再び蘇生効果を使うことができる。 代表的なカードは《異次元からの埋葬》で、最大で3枚墓地に戻すことが可能。 《馬頭鬼》を3枚戻せるなら死者蘇生サンレンダァができる。 そうでなくても他に除外されたアンデット族と一緒に墓地に戻して蘇生させることも視野に入る。 《虚空海竜リヴァイエール》であれば除外した《馬頭鬼》を特殊召喚できるので 素材として消費した後の蘇生効果使用でアドを稼ぐことが可能。 他の回収手段としては《PSYフレームロード・Ω》が候補に挙がる。 原作での出番 漫画版遊戯王GXにて、三沢大地が使用した妖怪族モンスターの1体。 聞きなれない単語だが、漫画版の三沢は妖怪族というOCGにはないオリジナルの種族を使用する決闘者だった。 《馬頭鬼》を含む彼が使用した妖怪族モンスターは、全てアンデット族としてOCG化されている。 それまでの「アンデット族」の定義がドクロやゾンビ、ヴァンパイアだったため、妖怪のアンデット化は定義を拡張したことになる。 妖怪をモチーフにしたカード群を迎え入れることができたのは、アンデット派閥にとって望外となった。 なお三沢はこの時《牛頭鬼》というモンスターも使用しているのだが、こちらが登場したのは2017年。コンビが揃うまで9年近く掛かった計算となる。 余談 「馬頭」とは、仏教にその存在を記された鬼。 相方の牛頭(ごず)と共に、地獄にて獄卒(刑務所でいう看守)の旗頭として亡者を責めさいなむ。 「牛頭馬頭」と一括りに扱われることが多く、そこから転じて「情け容赦のない人」という意味の四字熟語としても使用されている。 ちなみに、「馬頭」だけで鬼の名前として成立しているが、文献によっては「馬頭鬼」と鬼の字がつけられている事もある。 単なる偶然だと思われるが、《剣闘獣ダリウス》との共通点が多い。 具体的には属性・レベル・攻撃力・蘇生効果・人型の馬・登場時期(00年代後半)が一致している。 なお、初出は『PREMIUM PACK 11』 ジャンプフェスタおよびジャンプショップでしか販売していなかった限定パックのため、シンクロアンデットのパーツとして有用性を見出されたときは一時期価値がすごいことになったとか。 現在は何度か再録されているため、そこそこの値段に落ち着いている。 追記修正は墓地からアンデットを弾き出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相方の牛頭鬼のカード化は大分遅かったんだよな -- 名無しさん (2022-04-09 01 27 15) 無制限復帰しても往年のパワーには足りない。そう、生還の宝札3枚貼って3ドローしてたあの頃には。 -- 名無しさん (2022-04-09 01 42 45) アンワ貼っておくとアンデット以外のシンクロモンスターとかも蘇生できるのが強い。縛りがアンデット族だけなのはマジでゆるゆる -- 名無しさん (2022-04-09 01 59 42) エンド・オブ・アヌビスみたいな効果や除外・バウンス戦術以外には強気でいけるカード。 -- 名無しさん (2022-04-09 09 49 50) 「牛頭鬼」への言及がないけど、後々追記するのか新しく項目を建てるつもりなのだろうか。 -- 名無しさん (2022-04-09 10 57 01) 収録のPP11は今までのPPと違って何故か一般販売無しだったからヴァルハラ、アテナと共に地方民殺しの1枚だった -- 名無しさん (2022-04-09 15 00 41) 牛頭鬼ともども「どう見ても獣戦士族だろ」と突っ込みたくなるのはバウンサーに通じるものが -- 名無しさん (2022-04-09 20 34 06) ↑ブルブレーダー「モー!(ああ!)」 -- 名無しさん (2022-04-09 22 22 02) ↑2そもそも妖怪をアンデットというのが無理ある。「お化けは死なない」から不死ってことなのか? -- 名無しさん (2022-04-09 22 24 26) ↑アンデッ「ト」だから不死性は関係ない説。……の割に海外名が「ゾンビ」だったりするけど、まあゾンビも厳密には不死者ではないし(暴論) -- 名無しさん (2022-04-09 22 29 49) 漫画版だと墓地に送ったターンには効果使えなかったんだよな。OCG化でその制約が消えた事で大幅強化された一方、強くし過ぎて牛頭鬼のOCG化が遅れた原因にもなっている -- 名無しさん (2022-04-09 22 35 56) ↑×3 というか明確に亡霊やゾンビの類でもないのをアンデット扱いするのって、かの中野富士見台の葬式ごっこみたいで正直気持ちのいい属性設定じゃないよね。実用面でこそ救われても、なんかこう、倫理的に本当にこれでよかったの?とひっじょーに疑問。 -- 名無しさん (2022-04-09 23 25 11) そんな疑問持たれても知らんがなとしか -- 名無しさん (2022-04-09 23 29 18) ユニゾンと牛頭鬼だけだと2枚しか落とせないから、もう1枚ピンポイントで落とすカードか、異次元からの埋葬をサーチするカードor異次元からの埋葬に類似した効果のカードが欲しい。そこまでいくと強化しすぎな気もするけど -- 名無しさん (2022-04-10 00 11 03) まあ中国の幽鬼なんて子供産んだりするし、そこまで不死性にこだわる必要はないかと。アンデッドのイメージが強いグールなんて正しくは食屍鬼だし -- 名無しさん (2022-04-10 00 18 44) ↑2 初動が殆ど変わらず優秀な中継ぎとか終着点ばかり貰ってるから、ヤバい初動が増えたら規制レベルの大弾けするんじゃないかって懸念がちょっとあったりする -- 名無しさん (2022-04-10 00 20 06) 三沢の妖怪もバクラのオカルトも、悪魔とアンデットの混合(ビーストのように両方の種族をサポート)で良かったと思ってる。その場合このカードは悪魔側になってただろうけど、アンデットに入れた場合の使い勝手はどうなってただろう? -- 名無しさん (2022-04-10 19 25 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35953.html
登録日:2017/01/09 Mon 15 19 06 更新日:2024/05/01 Wed 21 34 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 SD新規収録カード おろかな埋葬 デッキ圧縮 レアコレ再録 制限カード 単純なテキストは強い 原作出身 城之内克也 墓地肥やし 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード おろ‐か【愚か】 [形容動詞][文][ナリ](「疎か」と同語源。) 1:頭の働きが鈍い様。考えが足りない様。???①「お勉強が足りないわよクロノス先生!」 2:ばかげている様。???②「バカげてるぜ!!」 3:未熟な様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 [派生語]おろかさ[名詞] (出典:デジタル大辞泉) ???④「なぁにこれぇ。」 《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。 初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。 通称は「おろ埋」。 概要 《おろかな埋葬》 通常魔法 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 初期の遊戯王OCGらしく、シンプルな効果である。 イラストのイメージからして自身の体を自分で土中に埋葬しているから「おろか」と言っているのだろうか。 あるいは効果の内容で「ププッ、コイツ自分のモンスターをわざわざ墓地に捨ててやがんのwwwww」「こんなの誰が使うんだよ」というイメージにしようと思ったのだろうか。 実際、遊戯王を始めたばかりの子供の頃、「なんだこれ?」と首を傾げた人だっているかもしれない。 だが、現在のデュエリスト達にこのカードの事を聞いたらこう答えるだろう。 「え? どこがおろかなの?」 「デッキ圧縮と墓地肥やしおいしいッスwww」 「誰得?俺得だよ!」 「こんな強いカードを弱いと言うとは…信じられない」 「このカードの使いやすさを知らないとは…貴様は真のデュエリストではないな…。」 まぁ現在制限カードという時点で何となく察しはつくだろう。 「シンプルな効果ほど強い」を体現しているかの如く、このカードの有用性は非常に高い。 この項目を見ている人達も恐らく分かっているだろうが、このカードについて解説していく。 解説 まず効果はデッキからモンスターカード1枚を墓地へ送るというだけであり、盤面や手札には一切影響を及ぼさない。 そのためこれ単体で見ればハンド・ボード面では1枚のディスアドバンテージである。 次に効果そのものだが、デッキからカードを落とすという点は一見すれば後々引くであろうカードを1枚失っているように思えるだろう。 しかしこれは見方を変えると、デッキから不要なカードを墓地へ送れば他の引きたいカードが引きやすくなる所謂「デッキ圧縮」になる。 だが1枚減らすだけの圧縮では大した効果は望めず、単に不要カードを弾いて引きたいカードを引くだけなら ランダム性は絡むもののモンスター召喚のおまけもつく《名推理》《モンスターゲート》などもある為、この点はあまり目立たない。 ではこのカードの強み・メリットは何なのか。 それは狙ったカードを確実に墓地へ送ることが出来る点である。 そして遊戯王の「墓地が肥えていれば肥えているほど戦術が広がる」という特徴の例に漏れず、このカードから先へつなげられる戦術が多い。 ネクロバレー「やぁ。」 マクロコスモス「墓地と聞いて。」 利用方法 まず代表的な使い方は「モンスターの蘇生」。 遊戯王では《死者蘇生》を筆頭として墓地からモンスターを蘇生させるカードが大量にある。 基本的にモンスターは普通に出すよりも墓地から蘇生させる方が通常召喚権を行使しない、フィールドや手札の消費を少なくできるなどのメリットがある。 だがそういったカードも狙ったモンスターが墓地にいなければ旨味が薄い。 手札から墓地へ送るという手もあるが、手札に来るかどうかはサーチカードを使わなれば不確定要素である上に非常に回りくどい。 ピンポイントに狙ったモンスターをデッキから直接墓地に送れるこのカードの存在は、 墓地のモンスターを積極的に蘇生させるデッキに置いて上記の手間を省ける為、非常に有用であることが分かるだろう。 遊戯王原作においても、リシドの罠モンスターの軍勢の前に絶体絶命のシーンにおいて、 城之内がこのカードと《墓荒らし》のコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出し反撃を開始した印象的なシーンもある。 次に「モンスター効果の使用」が挙がる。 「墓地へ送られる(どこから送られるかは問わない)ことで効果が発動するモンスター」や「墓地で効果が発動するモンスター」は、 このカードを使う事で能動的に使用する事が出来る。これもやはりピンポイントに墓地へ送ることで発揮できるメリットである。 簡単な例を挙げてみると… ダンディライオン 墓地へ行くことで2体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。 D-HERO ディアボリックガイ 自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。 このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。 また「D-HERO」はコイツ以外にも墓地で効果を発動するものが多い為、相性はいい。 BF-精鋭のゼピュロス インチキ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。 このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。 サイバー・ドラゴン・コア 自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、 《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。 馬頭鬼 自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。 このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。 他にも色々と例はあるが、墓地で効果が使用できるカードは非常に多く、このカードはその効果を使用する後押しをしてくれる。 そして送った墓地のモンスターを利用するという形で、このカードを利用するという物もある。 例えば《ダーク・クリエイター》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などは召喚の為に墓地に特定のモンスターが存在する必要がある。 その特定のモンスターをそろえる上でもこのカードは非常に役に立つ。 ここまで書いたように、このカードには「墓地に送りたいカードが既に手札にあると腐ってしまう」という難点があるにはあるが、 色々と有用な使い方が存在し、愚かなカードとして扱われることはまずなく「賢い埋葬」と言われることすらある。 OCG環境において OCGにおいては《苦渋の選択》がまだ現役カードだった頃に登場したため、このカードの採用率は低かった。1枚制限になっていたとはいえ、デッキから5枚のカードを選び出し、その内の4枚を墓地に送り込み、さらに使用後には手札が減っていないという凄まじいカードパワーの前には霞んでしまうのは無理もなかった。 そして問題児の《苦渋の選択》が禁止カード化、墓地を参照する効果 墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていった。 最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。 《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェルニティ・インフェルノ》などの特定のデッキなら《おろかな埋葬》以上に強い特定のモンスターをピンポイントで送れるカードが出てきたが、 即効性があり墓地へ送るモンスターに縛りのないこのカードは墓地のカードを積極的に使用するデッキでは優先的に投入されている。 ちなみにこのカード、旧テキストでは「カードをシャッフルする。」というテキストがあった。このシャッフルが「このカードの効果の一部」としてとして扱われていたため、タイミングを逃す要因になるとされていたことがあったのである。 「墓地へ送る効果」の内、間に効果処理が挟まるとタイミングを逃してしまう「時の任意効果」は効果を発動できなかった(例:《暗黒魔族ギルファー・デーモン》) だが後に「ルールによるシャッフル」という裁定に変更され、問題なく使用できるようになった。 そして上記のテキストも削除され、それが明文化された。 原作・アニメでの扱い OCGでは強力なこのカードも、OCG化される前の原作及びアニメ版では「自分のデッキのカード1枚を相手の墓地に置く」という正しい意味で「おろかな」埋葬だった。(*1) まぁ今なら今で《一族の結束》の妨害や《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の阻害などの使い道はあるにはあるが。 バトルシティ編の城之内vsマリク戦で城之内が使用。原作では「相手の墓地にあるカードを1枚使える」という効果の《墓荒らし》とのコンボに使われている。 ちなみにこのカード、漫画・アニメ版遊戯王では5D’sを除く全てのシリーズにて実際にデュエルで使用されている。 (ただしZEXALに関してはスピンオフ漫画での使用。) 関連カード 「おろかな」というカードも地味にシリーズ化しており、このカード以外に以下の3枚と、このカード自体のパロディカード1枚が存在する。 《おろかな転生》 速攻魔法 (1):相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをデッキに戻す。 効果そのものは「おろかな埋葬」とは真逆のものだが、こちらは速攻魔法。 相手の墓地アドを潰すことが出来るのだが、《D.D.クロウ》や《転生の予言》と言ったカードがある為、採用率はあまり高くない。 差別化点については、前者とは「デッキに戻す」という点、後者とは「速攻魔法」という点が挙げられる。 《おろかな副葬》 通常魔法 「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 こちらは《おろかな埋葬》の魔法・罠バージョン。 魔法・罠カードはモンスターカードに比べて墓地で効果を発動するものは少なく、 なぜかあちらと違って1ターンに1枚しか発動できないが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》などの強力なものもある上に、 墓地に送ったターンには使えないが、《スキル・サクセサー》や《ブレイクスルー・スキル》などの墓地で発動する効果は非常に妨害しにくい為、こちらも十分に使えるカードである。 《リミッター・ブレイク》を落とせば効果は使えないけど過労死を出せるよ! やったね蟹ちゃん! 《ラヴァルバル・チェイン》禁止化後に出てきたため、デッキから魔法・罠を墓地に送りたいデッキにとってこのカードの登場は朗報であった。 しかし、カードプールの増加に伴い墓地で効果を発動する魔法・罠が増え、汎用性が高くなりすぎた結果2023/1/1に準制限カード指定を受ける事となる。 《おろかな重葬》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 (1):LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 未だに貴重な、EXデッキからモンスターを墓地に落とせるカード。 《おろかな埋葬》と違って蘇生制限により蘇生はできないが、メインデッキのモンスターに依存せずにコストや上級モンスターの素材などとしては使える。デッキによっては墓地肥やしの水増し要因としてもなかなかに優秀。 最近はEXデッキのモンスターを素材にする融合モンスターも増えており意外と痒いところに手が届く。 ただし馬鹿にならないライフコストと制約がかかるのには注意。 《のどかな埋葬》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。 《おろかな埋葬》の調整版。通常罠になったが、今度は同名カードも含め墓地に送ったモンスターの効果がそのターン使えない制約がかかる。 ただし制約がかかるのは「墓地に送ったカード」なので、《異次元グランド》などと合わせて除外効果をフリチェで発動する小技も。 追記・修正は賢い埋葬をしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カードゲームやってる人ならわかるけどやってないと意☆味☆不☆明だよね -- 名無しさん (2017-01-09 15 50 35) ↑というか墓地が第二の手札になるのも遊戯王くらいだしなぁ・・・ 他のTCGしか知らない人も、何故制限になるかピンと来ないかも -- 名無しさん (2017-01-09 16 08 32) 原作だと相手の墓地に捨てる効果だったよね 埋葬場所を間違えるって意味での愚かだったのかな -- 名無しさん (2017-01-09 16 26 20) ↑2むしろ他TCG知ってる人ほどヤバさがわかるんだがなぁ・・・(納墓やダンディ・ナスオを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-09 16 32 38) ARC-Vで愚かな埋葬って出てたっけ? -- 名無しさん (2017-01-09 16 47 54) ↑XYZ使いの兄弟だったはず -- 名無しさん (2017-01-09 16 53 02) ↑ ユーリが倒した融合次元の遊勝塾生の一人か -- 名無しさん (2017-01-09 16 58 03) ↑4 墓地をリソースにするデッキが無いTCGの方が少ないよな。遊戯王はそれが多数派な点が珍しいだけで。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 05 48) これが初めて登場した頃のDMはリアニメイトできるカードなんて無かったからDMに暫く移っていた俺は強さが良くわからなかったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 52 13) ↑2 某白黒なんかデッキ切れすると墓地を再びデッキにするものな -- 名無しさん (2017-01-09 20 32 35) 除外アドバンテージとかいうわけのわからない単語があるのはさすがに遊戯王くらいか -- 名無しさん (2017-01-10 02 12 04) デュエマのカードであtrはめるとしたらロスト・チャージャーかな。あちいは -- 名無しさん (2017-01-10 07 30 34) ↑2 最初はゲームから除外してたから置き場がなかったのに異次元の奴らは普通に帰ってくるからあとから除外置き場が追加されたな -- 名無しさん (2017-01-10 11 11 25) 城之内君、初期はともかくわりとトリッキーなカードやらギャンブルカード使いこなすし、デュエルスフィンクスのレベル相当高いよね…… -- 名無しさん (2017-01-10 11 25 16) 相手に干渉しないやや弱化したロストチャージャー・・・うん。普通に強いな。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 24 38) 全盛期インフェルニティはこのカードでヘルウェイ落として突然コンボ始めたもんだからこのカードの恐ろしさを実感しまくりだったな… -- 名無しさん (2017-01-10 20 59 11) ショッカー「おい墓地も封鎖させろよ」 -- 名無しさん (2017-01-11 03 25 22) ↑3 もっと正確にすると相手に使えなくなったが0コストで発動できるロストチャージャーだな -- 名無しさん (2017-01-11 09 13 54) ロスチャは肥やしと妨害と加速が1枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11 42 16) WCSシリーズのSp版が印象に残っている。WCS2009のSpはその殆どが高コストで使い物にならなかったのだが、おろかな埋葬はSpc2個という軽さで発動できる。全体的にSpcの消費が見直されたWCS2010以降でも同性能で据え置かれたのでシリーズ通して主力のSpとなる。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 21 23) デッキ→裏側だからどこにあるのか分からない 墓地→表側だから見えるじゃーん カードゲームやり始めてやっとわかったけどデッキの方が墓地っぽいなもう -- 名無しさん (2022-04-09 11 48 22) 最近は発動枚数に制限を持たせつつ、このカードよりも更なる高性能を目指したカードが増えているな。 -- 名無しさん (2022-04-15 00 13 32) インフレが進んで罠も「送ったターン」の制約の代わりに「1.2のどちらかターン1」で2が墓地で発動できる効果だったりするので副葬が代用として有用になってきてる -- 名無しさん (2023-02-03 08 43 59) 汎用性だけ見ればまだまだ使えるけどデッキ融合(特に烙印融合)が割とこれの強化版と化しつつある気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 09 32 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/524.html
制限カード(せいげんかーど) デッキに1枚しか入れてはならないカードのこと。 強力な効果を持ち、どのデッキにも入る可能性のある汎用性の高いカードや1ターンキルコンボの主要パーツとなるカードが制限に制定される傾向がある。 後者の場合は本来のコンセプトでカードを使用しているデッキがとばっちりを食う場合も多い。 1枚も入れてはならないカードは禁止カード、2枚まで入れてもいいカードは準制限カードと呼ばれる。一切の規制がないカードを無制限カードと言うこともある。 バトル・シティにおいては《死者蘇生》は制限カードであり、作中において制限であることを明言されているのはこのカードのみである。 遊戯王デュエルモンスターズGXでは《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》が制限カードとされている。 遊戯王5D sではセキュリティに属するデュエル・チェイサーズは制限リストを無視してカードを使用できる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38124.html
登録日:2017/10/21 Sat 23 15 15 更新日:2024/08/11 Sun 15 44 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 バーン ビッグバンガール ラヴァル ヴォルカニック 元不遇 炎属性 炎族 真炎の爆発 神炎皇ウリア 種族 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 炎族とは、遊戯王OCGに存在する種族の1つである。 概要 炎の精霊や炎そのものであったりなど、「炎」に関連するモンスターが属する種族である。 …はずなのだが、天下統一を果たした武将や逃げ惑う民衆などもこの種族内に存在し基準がよくわからない事になっている。 そもそも「炎属性」だけで炎のイメージを十分に持たせられるし、この種族を用意するまでも無かったのでは?とまで言われる事もある。 モチーフの都合上、属するモンスターは大半が炎属性。 実に全体の9割が炎属性であり、炎属性以外の炎族モンスターはそれぞれの属性ごとに片手で数えられる程度しかいない。 水属性・炎族モンスターに至ってはゼロ。相反するイメージの組み合わせなので仕方ないが。でも何故か炎属性・水族モンスターは居る 「炎」のイメージからなのか効果ダメージを発生させたり、カードを破壊したり、攻撃力をアップするカードが多い。 しかし種族としてのまとまりはかなり悪く、炎族の利点を生かせる種族サポートも数枚程度しかない。 現状炎族統一デッキを組むのは難しく、組もうとしてもいつの間にかヴォルカニックやラヴァルといった「炎族が多く所属するテーマのデッキ」に収束してしまうと思われる。 以上から種族としては相当に不遇な扱いを受けているが、炎族の中には悪さをする強力なカードも存在しており、炎族モンスターが単体で環境に顔を出す事もそれなりにある。 アニメGXに登場した「ヴォルカニック」デッキを愛用するオブライエン親子や「炎族混合シモッチバーン」デッキを使用した鮎川先生など、この種族を中心に用いるキャラクターもちゃんといる。 第12期に入りデュエリストパックにてオブライエンの使用するヴォルカニックが強化され、それに伴いレギュラーパックでも炎族を指定するサポートが多数登場。 不遇な扱いは脱したと言って良いだろう。 代表的なカード ・神炎皇ウリア 自分フィールドの表側表示の罠カード3枚を墓地へ送って特殊召喚できるという召喚条件を持つ最上級モンスター。 三幻魔と呼ばれるモンスター群の1体でもある。 攻撃力を自分の墓地の永続罠カードの数×1000アップする効果を持つので永続罠を多めに採用するデッキではアタッカーとして採用できる。 ヴォルカニックが擁する「ブレイズ・キャノン」永続魔法の弾丸にでき、永続罠「ブレイズ・キャノン・マガジン」を特殊召喚コストに使えるが、 元々ヴォルカニックは永続罠を多用するテーマではないので相性はさほど良くなく、種族サポートとしての運用は難しい。 ・ヴォルカニック・デビル ヴォルカニックデッキ及びアニメでそれを使用するオブライエンのエースモンスター。 青眼の白龍に並ぶ高い攻撃力や相手モンスターを戦闘破壊し墓地へ送った時に発動できる相手フィールドのモンスター全破壊&バーン効果等、 エースとしてのインパクトは十分にあるのだが、召喚条件が若干重いため純ヴォルカニックデッキでも採用を見送られる事が多い、可愛そうな立ち位置のモンスター。 印象的な炎族モンスターがロクに登場しないからか長らく炎族の代表モンスターとして扱われている。 ・火之迦具土 スピリット黎明期の最上級モンスター。相手に戦闘ダメージを与えた時に次のドローフェイズ時のドロー前に手札を全て捨てさせる効果を持つ。 若干わかりづらいが、相手の手札はドローフェイズにドローしたカード1枚だけになるということである。 最上級モンスターでありながらスピリットの性質上特殊召喚できずすぐ手札に戻ってしまう難点もあるが、攻撃力・守備力共に非常に高く勝負を決める一手が打てるため、 「迷える仔羊」で地雷としてセットされたり「死皇帝の陵墓」でライフを払いいきなり奇襲するなどそれなりに使われていた。 長らく捨てられると暴れ回る暗黒界が天敵であったが、そもそも捨てさせる手札がないインフェルニティのようなデッキも現れ、 現在では「命削りの宝札」により手札を使い切る流れが加速したため往時ほどの活躍が見込めなくなってしまった。 ・ヴォルカニック・クイーン 相手フィールドのモンスター1体をリリースして相手フィールドに特殊召喚するという風変わりな召喚条件を持つ上級モンスター。 召喚条件やステータスから小型化したラヴァゴーレムという扱いを受ける事も多い。 ・炎帝近衛兵 召喚成功時に墓地の炎族モンスター4体をデッキに戻して2枚ドローする効果を持つ下級モンスター。 貴重な炎族サポートにして2枚ものドローを行える優秀なモンスター。 対象にしなければいけないモンスターの数がやや多いが、炎族にはヴォルカニックやラヴァルなど墓地肥やしを得意とするテーマがあるのでやろうと思えば条件を満たすのは結構簡単。 ・火口に潜む者 フィールドで破壊され墓地へ送られた時、手札から炎族モンスター1体を特殊召喚できる効果を持つ下級モンスター。 さしずめ炎族版の「代打バッター」といった立ち位置のモンスターだが、あちらと違って破壊される必要がある。 しかも前述のウリア、デビル、迦具土は全て特殊召喚に制限があり、対象にも恵まれない。 ・炎帝テスタロス/爆炎帝テスタロス 帝モンスターの炎属性担当。ハンデス+バーン効果を持つ。 素直に帝デッキで使った方が真価を発揮できるであろうが、炎族デッキでもアタッカー兼ハンデス要員として活用できなくはない。 ・ファイヤー・ハンド 相手によって破壊され墓地へ送られた際に相手モンスター1体を破壊し、デッキから「アイス・ハンド」をリクルートする効果を持つ下級モンスター。 相方のアイス・ハンドも同様の条件で相手の魔法・罠カードを1枚破壊しつつこのカードをリクルートできる効果を持つ。 相手の場を荒らしながら後続を呼べる優秀なモンスターであるため登場当時は高い採用率を誇り、大会環境に顔を見せる事も多かった。 海外環境ではこのカード達と蟲惑魔、アーティファクトを組み合わせた除去特化デッキが大流行した。 ・ビッグバンガール キュアバーンデッキのキーカード。 自分のライフが回復する度に相手に500ダメージを与える下級モンスター。 バーン効果の多い他の炎族とは相性がよさそうに見えるが、回復カードを積まなければいけない都合上バーンを増やしすぎるとデッキバランスを崩してしまう。 ビジュアル面でも結構人気。 ・原始太陽ヘリオス 大量除外を可能にする、時代を超えて使われる究極の錬金術マクロコスモス…の、おまけ。 除外されたモンスターの数×100の攻守になる効果を持つ普通の下級モンスターだが、その効果のせいで4倍以上強い紅蓮魔獣 ダ・イーザと比較されてしまう立場にある。 上位種のヘリオス・デュオ・メギストスとヘリオス・トリス・メギストスも同様で、これらもこの手のエースモンスターとしては珍しく召喚制限がないもののダ・イーザにステータスで完敗。上級モンスターと最上級モンスターなのに… デュオから戦闘破壊時の強化蘇生、トリスで連続攻撃効果がつくが焼け石に水。 しかもこのおまけを呼び出す効果があるせいで実際に特殊召喚しないとしてもマクロコスモスが弾圧されたり警告されるという面倒な弱点を抱えることになった。呼ばれる機会自体は年々増えているが、デュオとトリスはお察し。 ・重爆撃禽 ボム・フェネクス 先攻はもらった!俺のターン!勝ちです。ありがとうございました。 機械族+炎族という風変わりな素材指定を持つ融合モンスター。 フィールドのカードの数×300というダメージ効率の良いバーン効果を持つ。 ソリティアの末に場にトークンを含めた大量のカードを用意し、このカードを連続で融合召喚する先攻ワンキルデッキで散々相手を焼き殺した結果、制限カードに指定されてしまった。 ・オエー鳥ダイガスタ・フェニクス 風属性・炎族という変わったステータスのランク2エクシーズモンスター。 素材を1つ取り除き、自分の風属性モンスター1体に2回攻撃の権利を与える効果を持つ。 自身に効果を使って直接攻撃すれば1500×2で3000ダメージを与えられるため、火力要員として有用。 ランク2の層が薄い事もあって登場当時から現在までランク2モンスターの中では高い採用率を誇る。 炎族モンスターではあるが風属性をサポートするカードなので、炎族デッキでの活躍は難しいか。 ・ヴォルカニック 効果ダメージと効果破壊を持ち味とする、炎族で統一されたテーマ。 炎族を指定する効果も多いため、炎族でまとまりを持たせたいならこのテーマを軸にするとデッキを組みやすいかもしれない。 ・フレムベル 炎属性で統一されたテーマで、また守備力200を指定するカード群の走り。 ドラゴン族などもいるが炎族が多かったり、またチューナーも多く擁してたり、うんそんな感じ。 ・ラヴァル フレムベルのあとにデュエルターミナルで登場した炎属性で統一されたテーマ。 炎族のモンスターが最も多いが、戦士族など他の種族も混じっている。 高い墓地肥やし能力と爆発的な展開能力による物量で押し切るデッキ。 反面相手の妨害に弱かったり、息切れが早かったりと玄人向けのデッキと言える。 ラヴァルの三姉妹はビジュアル面で人気。 ・スネークアイ 《アルバスの落胤》《ヴィサス=スタフロスト》に次いで登場した長編ストーリー担当の《黒魔女ディアベルスター》に関連するテーマ。 モンスターを魔法罠ゾーンから出し入れしたり場を離れると後続を蘇生出来るエースモンスターの《蛇眼の炎龍》による妨害・継戦能力の高さが特徴。 展開の要となる下級モンスターがレベル1・炎属性・炎族とサーチしやすいステータスを持っている上に、緩い条件で特殊召喚出来る《黒魔女ディアベルスター》からサーチ出来る《原罪宝ースネークアイ》からもアクセス可能、と非常に豊富な1枚初動を抱えているため立ち上がりが非常に安定しており、《蛇眼の炎龍》の後続を蘇生させる効果がリンク召喚と相性が良いため凄まじいまでの展開力を誇り、瞬く間に環境を炎属性一色で染め上げた12期を代表するテーマ。そのせいで下記の《篝火》の去就が心配される羽目になっている。 ・真炎の爆発 墓地から守備力200の炎属性モンスターを可能な限り特殊召喚する効果を持つ魔法カード。 名前通りの凄まじい爆発力を持っており、このカードの存在から炎属性モンスターは「守備力が200かそれ以外か」という評価基準がある。 厳密には炎族ではなく炎属性のサポートカードだが、このカードで特殊召喚できるモンスターは約半分が炎族なので、炎族デッキのサポートカードとしても十分運用可能。 ・篝火 レベル4以下の炎族をサーチする炎族版増援というシンプル故に強いを体現したかのようなカード。名称ターン1がついたためアニメの再現はできなくなったが 炎族主体のデッキはもちろんのこと、ピンポイントで炎族のキーカードをサーチするためにTGなんかでも採用されたりする。 ・ヘルフレイムバンシー たまに出ていた「ヘルフレイム」の末っ子。イラストアドが高い。 汎用ランク4エクシーズだがその効果は炎族のサーチもしくは墓地落とし。 上の篝火に似た効果だがこちらはレベル5以上もサーチすることが可能である。 また除外されてもフィールドに炎族が入れば蘇生できるおまけ付き。 《蛇眼の炎燐》をサーチしてそのままスネークアイ展開につなげたり《火天獣-キャンドル》をサーチしてレベル4チューナーを用意したりとやりたい放題である。 このページが追記・修正された時、相手にこのページの文字数分のダメージを与える。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 炎属性水族ってファイヤークラーケンよな?小学生の時使ってたわ -- 名無しさん (2017-10-22 01 04 15) あとは化合獣カーボン・クラブ -- 名無しさん (2017-10-22 01 07 52) 火口に潜む者はアドバンス召喚しないと効果出ないとか特殊召喚モンスターだとかで特殊召喚したい上級・最上級モンスターが片手で数えるほどしかいないから、代打バッターに比べて立場がクソ厳しいんだよな。あと炎の女暗殺者ちゃんかわいい -- 名無しさん (2017-10-22 09 47 58) うん、そんなかんじ ワロタ -- 名無しさん (2017-10-26 03 57 45) SEVENSではラーメンモチーフの炎族モンスターの使い手が登場予定 -- 名無しさん (2020-05-04 15 48 56) 最近炎属性水族のおすしが出た模様。しかも何のネタものっかってすらいねえ銀シャリが☆4攻撃2000とか、トルネコ2の試練の館染みた、けっこーやべーテーマになりそう -- 名無しさん (2021-04-25 18 00 11) 篝火のカード化が待たれるなホントに -- 名無しさん (2021-04-25 21 00 36) ラッシュデュエルで、ついに水属性炎族モンスターが登場! -- 名無しさん (2021-04-25 21 21 17) 闇属性のラーメン、炎属性の指圧、地属性のスイーツ、これ○○子シリーズで6属性揃えるつもりなのかな -- 名無しさん (2021-05-17 20 16 14) 未だにペンデュラム貰えないの可哀想すぎる -- 名無しさん (2022-07-10 08 17 24) 篝火はテキスト短いほど強いを体現したかのようなOCG化だな…燃える藻を使ってくれた鮎川先生に感謝 -- 名無しさん (2023-06-06 22 30 27) いくら不遇種族とはいえスネークアイはやり過ぎだろ!!!紙でもマスターデュエルでも見ない日が存在しないわ!!! -- 名無しさん (2024-05-15 12 27 39) ↑炎族、水族、植物族は「マイナー種族だしいいだろう」と度々やらかしている気がする。 -- 名無しさん (2024-05-16 20 18 56) ↑11 火口に潜む者は炎神機―紫龍もいるから…。まぁ紫龍もデメリットアタッカーではあるんだが。 -- 名無しさん (2024-08-11 15 44 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1387.html
リン使用カード 効果モンスター 《幸運の笛吹き》 《WW-アイス・ベル》 《WW-スノウ・ベル》 《パラサイト・フュージョナー》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《WW-クリスタル・ベル》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《WW-ウィンター・ベル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《風を告げる鈴の音》 《WWの呼び声》 ▲画面の上へ 罠カード 《迷い風》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1321.html
月影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《黄昏の忍者-ジョウゲン》 《黄昏の忍者-カゲン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《幻影忍法-朧手裏剣》 《回避》 《奇跡》 《忍法 朧分身の術》 《火遁の術》 《フレイム・ボール》 《フレイム・ガード》 ▲画面の上へ 罠カード 《結界忍法-朧滅却の術》 《結界忍法-影寄せの術》 《幻影忍法-朧ガマ》 《結界忍法-朧移しの術》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/830.html
ドッグちゃん使用カード 効果モンスター 《トリプルドッグ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《スモーキング・ドッグ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダブルドッグ》 《ワンダブル》 《ドッグキング》 《ワンチャンス》 ▲画面の上へ 罠カード 《孤高の遠吠え》 ▲画面の上へ